「誰を招待するか」で何が変わる?大切なゲスト選び

2025.03.11

こんにちは。

フリーランスウェディングプランナーの水野です。

少し日が開いてしまいましたが、何とか3日坊主にならずに済みました。笑

さて今回は、「誰を招待するか」が結婚式に与える影響について、ゲスト選びが式にどのように変化をもたらすのかを書いていきます。

ゲストを「選ぶ」という言い方は好きではないのですが、私の語彙力では「選ぶ」しか出てこなかった…泣 感覚としては「選ぶ」ではなく「相談している中で自然と決まる」です。でも長くなるのでもう割り切っていきます。w

結婚式を共に過ごすゲストを選ぶことは、結婚式の雰囲気や進行、そして思い出に大きな影響を与えます。誰を招待するかを決めるのは簡単ではない場合が多いですね。親族や友人、同僚など、招待すべきゲストがたくさんいて、誰を呼ぶかに迷ってしまうこともあります。この記事が結婚式を計画する際の参考になればと思います。

ゲスト選びで式の雰囲気が変わる


結婚式に招待するゲストの人数や関係性は、その式の「雰囲気」に大きく影響します。

親しい人だけを招待する場合

もし、招待するのが親や兄弟、親友といった親しい間柄の方だけの場合、式の雰囲気はアットホームで温かいものになりやすいです。ゲスト一人一人としっかりと交流する時間を作ることができ、心温まる式が作り上げられるでしょう。少人数で、リラックスした雰囲気を楽しみたいおふたりには最適です。

大人数を招待する場合

一方、大人数のゲストを招待する場合、式は華やかで賑やかなものになりやすいです。より多くのゲストに祝福されることで、式に一層の豪華さが加わります。大規模な会場で豪華な装飾を楽しみたい、盛大な式を望むおふたりにぴったりです。

ちなみに私水野はこちらのタイプでした。当時働いていた式場でやりたい放題させていただきました。

ゲストのタイプが式の進行に影響を与える

誰を招待するかは、式の「進行」にも影響を与えます。特に「親族」「友人」「仕事関係者」といったゲストのタイプが式の流れや演出に大きな関わりを持つことがあります。

親族中心の式

親族を中心に招待した場合、親族とのつながりを大切にし、親族の歴史や家族の絆を感じさせるような演出が選ばれることが多いです。子供の頃の写真をムービーにしたり、お子様ゲストが楽しめるような演出をしたり、感謝の気持ちを伝えたり、写真撮影タイムも長めに取ったりします。

友人中心の式

友人を中心に招待する場合、カジュアルで楽しい雰囲気の式になることが多いです。友人同士の余興やスピーチ、音楽やダンスなどの演出が盛り込まれることもあります。余興をお願いするのは負担かな、と心配な場合は、おふたり発信でゲームやゲスト参加型の演出を盛り込むと良いですよ。プランナーは沢山アイデアを持っていますので相談してみてください。

仕事関係者がいる場合

仕事関係のゲストが多い場合、式が少しフォーマルな雰囲気になることがあります。職場の上司や取引先を招待する場合、ビジネスマナーや社会的な立場を考慮した進行が求められることが多いです。式全体のトーンがシリアスになり過ぎないようにバランスを取ることが重要です。

招待人数によって予算に影響が出る

ゲストの人数が変わると、式の予算にも影響が出ます。ゲストが多ければ、それだけ会場の規模や料理などのコストが増えます。逆に、少人数の結婚式を選ぶことで、予算を抑えることができる可能性もあります。

少人数での式

少人数の結婚式は、会場費や料理費が少なく済みます。料理やドリンク、装飾にお金をかけても、全体的なコストを抑えることができるので、質の高い演出や豪華な料理を選ぶ余裕が出ることもあります。

ただし、ご祝儀制の場合、いただけるご祝儀も少なくなる為全体的なバランスを見る必要があります。

大人数での式

大人数の式は、ゲストの人数分の料理や席数を確保する必要があり、予算が大きくなります。しかし、規模が大きいため、会場の選択肢や演出に制限が少なくなり、豪華な演出や幅広いメニューを選ぶことが可能です。また、ご祝儀制の場合いただけるご祝儀も増えるので、式の内容によっては実質の負担額が少人数の場合とあまり差がないこともあります。

ゲスト選びで「後悔のない式」を作る為に

結婚式のゲスト選びは、結婚式準備のスタートでとても大事な部分です。招待するゲストが多いほど、その式に対する期待やプレッシャーも大きくなります。しかし、後悔しない結婚式を作るためには、あくまで自分たちのスタイルや価値観を大切にすることが重要です。

  • 気を遣いすぎずに招待する人を選ぶ
    招待者リストを作る際に「義理で招待しなきゃいけない」と感じることもありますが、結婚式は自分たちの特別な日なので、自分たちが心から祝ってほしいと思う人を招待することが大切です。
  • ゲストとの距離感を考慮する
    親しい関係の人たちとの式であれば、ゲスト一人一人と深い交流ができます。逆に、あまり親しくない人を沢山呼ぶと式の雰囲気がぎこちなくなることもあります。
  • ゲストの反応を考える
    ゲストを招待するにあたって、その人たちが楽しめる式になるように工夫することは大切です。たとえば、若い友人が多ければ、カジュアルで楽しめる演出を選んだり、年配の親族が多ければ、ハード面や一人一人に寄り添った配慮を心掛けることがポイントです。

最後に

結婚式は、ふたりの人生の中で最も特別な日であり、その日の思い出は本当に一生ものです。「誰を招待するか」で式の雰囲気や進行、さらには予算や演出の方向性が大きく変わります。ゲスト一人一人との関係を大切にし、自分たちにとって理想的な結婚式を作り上げるために、慎重にゲスト選びをしていきましょう。

どんなゲストを招待しても、最終的には心温まる素晴らしい結婚式を迎えられることを願っています!